・育成方針
シュート&ボールタッチを中心とし
た楽しいサッカーの中で、【表現力】を鍛える。
・練習内容
サッカーを楽しむ心作りを目的として、遊び要素が組み込まれた練習で楽しみと自信を育みます。
・どんなお子様になるか
自信をつけること、楽しむことで、どんな練習も真摯に取り組ませる姿勢を身に付けます。
・育成方針
ドリブル&パスを中心に、狭い範囲内でプレーすることでの【判断力】を鍛える。
・練習内容
ドリブルしながら、パスやシュートを行う。アジリティメニューも考えながら体を動かす練習をメインとして2つの動作を行う運動神経を向上させます。
・どんなお子様になるか
運動動作に余裕が生まれる。ドリブルをしながら次の動作を考えられるようになり、運動スキルが著しく向上していきます。
・育成方針
ドリブル&パス&システム・戦術理解力を高め、さらに高いレベルでの【想像力】を鍛える。
・練習内容
3人で自由にゴールを狙う、ドリブル、トラップ、シュート、パスのイメージを豊かにする。
・どんなお子様になるか
ボールを持った時、持たない時。ゴールという目標に対してどう動くのか、先々の動きをイメージしながら、自身の動作の選択を瞬時に取れるようになります。ここにチームとしてのゴールの取り方という戦術を組み合わす事で他人を思いやる気持ちなど、協調性が向上します。
チーム方針は『個の力』
当クラブではチーム力(組織力)は個の力の土台で成り立っていると考えております。
世界で活躍するトップ選手で組織力、戦術理解力のみで成り立つ選手は1人もいません。
組織力も戦術理解力もその他全ての能力を『個の力』として見ております。
練習内容については選手1人1人が輝くよう主体性(自ら行う)をベースにオフェンス、ディフェンス、サッカーIQトレーニングを行っております。
南米プロサッカーチーム(ボカジュニアーズ)で活躍したコーチが選手1人1人の才能をサッカーの将来を見据えて指導しております。
世界を本気で目指している子供達が当クラブでその輝きを磨いております。